プログルの教材

  • 算数

    プログラミングを通じて、算数の平均・多角形・公倍数などの考え方を学べます。

    多角形コース 公倍数コース 平均値コース 最頻値コース 中央値コース
  • 理科

    micro:bitとプログル6年理科電気キットを使って、新学習指導要領に例示されている 「電気の利用」を学べます。

    ※ プログル理科を始めるには「プログル6年理科電気キット」が必要です。
    ※ プログラミングはMakeCode Editor(メイクコード エディター)を使います。

    キットを使うときの注意
    1. 机上で3V以上の回路を一緒に扱わないでください。一瞬触れただけでmicro:bitが破損する可能性があります。
    2. プログルボードからmicro:bitを取るときはボードからmicro:bitをまっすぐ上に引き上げてください。バネがのびやすくなってしまいます。
    今すぐプログラミングする

プログルとは?

プログルは、児童が自分たちの力で取り組むことができる、 ドリル型の学習教材です。
先生の意見を取り入れて開発されたシンプルな画面構成で、誰でも簡単にプログラミング教育を実践することができます。
「プログラミング教育に興味はあるけど、授業をどう進めたら良いのかわからない」
「教科の時間に取り組みたいが、使いやすい教材が見つからない」
先生のそんな悩みも、プログルを使えば問題ありません。
課題をクリアしながらステージを進めていくだけで、自然とプログラミング的思考が身につくように設計されています。

多角形コースを使った授業の具体的な展開例を解説する動画を公開しました。
ぜひご覧いただき、みなさまの実践にご活用ください。

6年理科電気キットの紹介

電気の利用
プログル6年理科電気キットはこちらのページから購入できます。
対象学年・教科
小学校6年生の理科
所要時間
プログラミングの部分のみなら20〜30分程度
概要
新学習指導要領にプログラミングを体験する学習活動として例示された理科6年電気の利用についての教材です。プログル6年理科電気キットに含まれている「プログルボード」には、人感センサーや電磁スイッチ、スピーカーが1枚に収められており、スプリングを使って簡単に接続できるようになっています。
こちらのコースでは、そのキットに合わせた命令ブロックを使ってプログラミングができるようになっています。
プログラミング教育のねらいと関連
それまでの実験で使った電気回路が使用できるので、学習の連続性が保たれます。プログラミング的思考を働かせつつ、効率的な電気の利用について現実の世界と結び付けて学習することができます。
指導案
プログル6年理科電気キットを活用した授業の指導案をご用意しました。キットを使った授業のイメージ作りにお役立てください。

単元: 電気の利用
作成者: 特定非営利活動法人みんなのコード主任講師
竹谷 正明

算数コースの紹介

多角形コース
対象学年・教科
小学校5・6年生の算数
所要時間
20分程度
概要
プログラミングでキャラクターを動かして図形を描きながら、多角形の性質を学習できるコースです。操作に慣れた後、繰り返しブロックなどを使って正方形・正三角形といった図形を描きます。描きたい図形を自由に描けるステージも用意しました。
身につくプログラミングの概念
基本的な概念である「順次処理」「繰り返し」を身につけることができます。
指導案
実施経験者による、プログルを使った授業の指導案をご用意しました。自由に利用できますので、ぜひご自分の授業で取り組んでみてください。

対象: 小学校第5学年
単元: 円と正多角形
作成者: 特定非営利活動法人みんなのコード主任講師
竹谷 正明
【作成者より】
プログラミング教育を実践したことがない先生でも取り組みやすいように留意して作成しました。出来るだけ子どもが活動する時間を長くしました。
事前にHour of Codeなどでブロックプログラミングの基本的な操作に慣れておくと、子ども達の進みが良くなると思います。
公倍数コース
対象学年・教科
小学校5・6年生の算数
所要時間
40〜50分程度
概要
プログラミングでキャラクターを動かしながら、整数の性質と倍数を学ぶコースです。コースの序盤ではブロックの使い方に慣れていき、中盤以降で倍数の考え方を学びます。終盤ではプログラマーの実力試験の定番となっている「FizzBuzz問題」に挑戦します。
身につくプログラミングの概念
3つの基本的な概念である「順次処理」「繰り返し」「条件分岐」を身につけることができます。
指導案
実施経験者による、プログルを使った授業の指導案をご用意しました。自由に利用できますので、ぜひご自分の授業で取り組んでみてください。

対象: 小学校第5学年
単元: 倍数と約数
作成者: 特定非営利活動法人みんなのコード主任講師
竹谷 正明
【作成者より】
プログラミング教育を実践したことがない先生でも取り組みやすいように留意して作成しました。出来るだけ子どもが活動する時間を長くしました。
事前にHour of Codeなどでブロックプログラミングの基本的な操作に慣れておくと、子ども達の進みが良くなると思います。
平均値コース
対象学年・教科
小学校5・6年生の算数
所要時間
30分程度
概要
研究所の機械を動かすプログラムを作りながら、平均の考え方を学習できるコースです。ステージが進むごとに、計算するデータの個数が増えていく過程を通して、「高速・正確に計算できる」「手計算よりも楽に計算できる」などの、コンピュータを使いこなすことの良さを体感することができます。
教科の学びとプログラミングの関連
それまでに学習した代表値の求め方を画面上で視覚的に捉え直すことができます。人間が計算するときとコンピュータに計算させるときの違いにも気付くことができます。
実施上の注意点
  • 1. 計算結果は全て小数点第二位を四捨五入します
  • 2. 計算するデータの値は1日1回更新されます
指導案
プログルを使った授業の指導案をご用意しました。自由に利用できますので、ぜひご自分の授業で取り組んでみてください。

対象: 小学校第5学年
単元: 比べ方を考えよう(単位量あたりの大きさ)
作成者: 特定非営利活動法人みんなのコード主任講師
竹谷 正明
【作成者より】
事前にHour of Codeなどでブロックプログラミングの基本的な操作に慣れておくと、子ども達の進みが良くなると思います。
実際に平均値コースを使用した授業の指導案・ワークシートをベースとして作成しました。指導のたたき台として作りましたので、ご意見等ありましたら、お気軽にご連絡ください。
最頻値コース
対象学年・教科
小学校6年生の算数
所要時間
30分程度
概要
なわとびを飛んだ回数に応じて、子どもたちを旗の後ろに並ばせるプログラムを通して、コンピュータ上でのデータの集計方法や、最頻値の理解を深めます。データの個数が増えても素早く計算できたり、一度考えたプログラムを繰り返し使用できるという、コンピュータの良さを実感することができます。
教科の学びとプログラミングの関連
それまでに学習した代表値の求め方を画面上で視覚的に捉え直すことができます。人間が計算するときとコンピュータに計算させるときの違いにも気付くことができます。
指導案
プログルを使った授業の指導案をご用意しました。自由に利用できますので、ぜひご自分の授業で取り組んでみてください。

対象: 小学校第6学年
領域: データの活用(新学習指導要領)
作成者: 特定非営利活動法人みんなのコード主任講師
竹谷 正明
【作成者より】
プログラミング教育を実践したことがない先生でも取り組みやすいように留意して作成しました。出来るだけ子どもが活動する時間を長くしました。
事前にHour of Codeなどでブロックプログラミングの基本的な操作に慣れておくと、子ども達の進みが良くなると思います。
中央値コース
対象学年・教科
小学校6年生の算数
所要時間
30分程度
概要
夏休み中に読んだ本の冊数順に、子どもたちを並び替えるプログラムを通して、基礎的なソートのアルゴリズムである「バブルソート」の仕組み・ふるまいを体験しながら、中央値の理解を深めます。統計的な考え方の概念を正しく理解し、コンピュータを使いこなすことで、「データの活用」について学ぶことができます。
教科の学びとプログラミングの関連
それまでに学習した代表値の求め方を画面上で視覚的に捉え直すことができます。人間が計算するときとコンピュータに計算させるときの違いにも気付くことができます。
指導案
プログルを使った授業の指導案をご用意しました。自由に利用できますので、ぜひご自分の授業で取り組んでみてください。

対象: 小学校第6学年
領域: データの活用(新学習指導要領)
作成者: 特定非営利活動法人みんなのコード主任講師
竹谷 正明
【作成者より】
プログラミング教育を実践したことがない先生でも取り組みやすいように留意して作成しました。出来るだけ子どもが活動する時間を長くしました。
事前にHour of Codeなどでブロックプログラミングの基本的な操作に慣れておくと、子ども達の進みが良くなると思います。

実践事例紹介

NPO法人みんなのコードが運営するプログラミング教育の実践事例公開サイト「プロカリ」に、プログルの授業実践事例が公開されています。実際の授業の様子や、児童・担当者の振り返りなど詳しく知りたい方はこちらもご覧ください。

先生の声

実際に「プログル 算数」の新コースである、「中央値・最頻値」について触ってみました。
「中央値・最頻値」は、もちろん紙ベースでの教材で学ぶこともできますが、取り扱うデータ量が限定的だったり、ビジュアル的に理解するには難しい部分もあります。
それらを手助けする一つの方法として、プログルのようなデジタル教材と一緒に組み合わせることで、より児童の深い学びにつなげられるのではと感じました。

世田谷区立東玉川小学校 校長 / 東京都小学校プログラミング教育研究会 会長 奥山 圭一

学習したことを活用して取り組むことができます。
三角定規や分度器を利用して正多角形を作図する際には円や半径、中心角を利用して書きますが、多角形の辺と内角を利用しても、正多角形の作図ができることを理解できます。
児童は取り組んでいる最中に正六角形の内角は120度だから…正五角形は(180-72)÷2×2だから…と言うように児童は学習したことを存分に発揮してくれることでしょう。

東京都杉並区立杉並第三小学校 教諭 栗山 崇志

子供の声

「遊びやゲームなどに見えるけれど、やってみたら勉強ににているのでとても良いと思った。」

「ノートに書くよりも分かりやすかったし、楽しくできたのですごくよいと思いました。 また今度やってみたいと思いました。」

「コンピューターを使って勉強したらおもしろいし、楽しいし、しかも勉強もできた。 私でも楽しく勉強できた。すごいと思った。」

「倍数は3は3個ずつ増えていくことがわかった。5も同じようなことだとわかった。」

「プログラムで思った通りに動かず、大変なこともあったけれど、ロボットもプログラム で動いているので、作っていてあらためてすごいなと思いました。」

「テレビでは見たことあったけれど、やってみたらおもしろかった。 ふつうに倍数や公倍数のきまりを見つけるより楽しかった。」

「3の倍数を書くとき、3から書くのか6から書くのか 少し不安だったから、改めてちゃんと分かった。」

「3と5の公倍数で15だけれど、その2倍も3と5の公倍数だと確かめられました。 公倍数を使って遊びみたいに問題を解くと楽しいと感じました。 」

「言葉で表すよりも、プログラムで倍数を表す方がむずかしかった。」

「3の倍数は無限に続くことを確かめられた。3つおきになるのを確かめられた。」

お問合せ・ご感想

プログルを使ってみてのご感想・ご要望や利用する上でのご質問などございましたら以下のフォームよりご記入ください。

よくある質問

Q. 算数コースの画面スクリーンショットやサイトURLを使用する際の注意点はありますか?
A. 研修会や学校内での使用など、営利目的でない活動における利用に関しては許諾の必要はございません。
Q. 算数コースを利用するのにインストールやユーザ登録は必要ですか?
A. インストール・ユーザ登録等は不要です。ウェブブラウザがあれば利用できます。
Q. 算数コースの動作環境を教えてください。
A. 以下のブラウザで動作確認を行っております。うまく動作しない場合は、使用機器・ブラウザの情報をお知らせください。

Internet Explorer 11、最新版のMicrosoft Edge・Google Chrome・Safari(iPad含む)

Q. 算数コースをオフラインでも使えるようにしたいのですが、アプリやダウンロード版はありますか?
A. プログルのアプリやダウンロード版はございません。
※ プログル6年理科電気キットについてはこちらをご覧ください

メディア掲載情報

以下のメディアでプログルを取り上げていただきました。